そういえば採点2013年冬

今年度から大学の方針で、出席点を成績において考慮しなくなり、授業における発言や課題発表の総回数(以後「クラス貢献回数」)で2割、中間レポートの提出で2割、期末試験の結果で6割にて評価をしました。

グラフのX軸はクラス貢献回数、Y軸は最終評価、レポート提出者は青(Y)、レポート未提出者は赤(Y)です。

レポートの確実な提出が単位取得を左右し、授業への積極的な参加が高得点を狙えるかを左右していることが確認されました。