そういえば鹿のロースト

gilles-nao2006-12-23

世の中の人々が外食するタイミングを避けて、クリスマスは自宅レストランモードに。
今日は同居人が鹿のローストをつくるということで、私はなまけて撮影班。


まずは焼く前。鹿の肉がいい色です。



途中で火の通り具合をみます。おいしくなりそう。


火が通ったよう。よし、OK。


いただきます。

で、火加減が絶妙で、なかなかレベルの高い味になった。


たまたま家にあったJuillard-Wolkowicki家のSaint-Amourが...

...またこのローストにぴったり合い、実に素晴らしいです。


同居人さん、ありがとうございます。