そういえば柄谷行人

この連休は、久しぶりに「読みたい本」を読んで楽しんでいます。
そんな中で、昨年秋に京都に旅行をしたときに、「哲学書コーナー」が充実している「ジュンク堂京都店」で、旅行中の荷物になるのがわかっているのにもかかわらず衝動買いした柄谷行人の「世界史の構造」(以後「柄谷 (2010) 」)を、ようやく読むことができました。
この本の内容を私なりに整理した「読書メモ」を作成しましたので、こちらにアップしておきます。